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無農薬栽培したい人はどんな人?
2011 / 09 / 07 ( Wed )
こんな人にオススメです。

無農薬で野菜をつくりたい人
栄養価の高い野菜を作りたい人
美味しい野菜を作りたい人

バラやバジルなどを無農薬で栽培したい人

農薬や化成肥料、家畜糞堆肥を使わないで農業をやりたい人
農作業を短かくしたい人

小さな虫を殺虫剤で殺したくない人
てんとう虫がたくさんいる畑にしたい人

健康でいたい人
健康になりたい人
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01/03のツイートまとめ
2013 / 01 / 04 ( Fri )
faaen500

一生自立 せっかく生まれてきたのだから健康でいたい、杖に頼る、病院に頼る、薬に頼るこんな生活と今年はおサラバしましょう。あけましておめでとうございます。今年もよろしく。
01-03 09:59

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草の効用
2013 / 12 / 02 ( Mon )
faaen500

草の繁茂は窒素が多い証拠

草を抜いても抜いても生えてくると嘆く人がいます。繁茂する土は窒素が過剰です。過剰な栄養を草が吸ってくれているのです。それを引いてしまうと、ますます肥満した窒素過剰植物となります。食べると血液に混じって肝臓や腎臓を痛めます(硝酸態窒素参照)。

12-01 09:21

03 : 29 : 09 | 野菜づくり | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
野菜づくりは健康に良いは大きな間違い
2014 / 01 / 20 ( Mon )
“野菜づくりは健康に良い”は大きな間違い
本当は、健康に悪い仕事なのだ!
そこで、3つの対策を提案します。

 家庭菜園や貸し農園で野菜作りは
 健康に良いことだ、と思いがちだが
 これは、大きな誤解、間違いなのだ。

第一に姿勢に悪い 種をまく、苗を植える、草を引く
 これらはうつむき姿勢なりがち。
 うつむくと胸、胃など内臓が圧迫されます。
 腰痛の原因になる。
対策
 腰を曲げずに、小さな座布団を敷いて膝をついて作業する。
 草は、
1 表土の保全(直射日光や風雨をやわらげる)
2 やりすぎの肥料を吸ってくれる
3 昆虫類の棲みか、避難場所(さんご礁の役割)
など、大切な植物。

昔から、草は引かないで刈れといわれている。こまめに刈ると
グリーン芝のようになってしっかり表土を守ってくれる。
うつむきは
1 猫背や腰曲がりの原因になり、加齢を早める
2 猫背は内臓が圧迫されるので内蔵機能が低下する
3 腰曲がりは運動不足につながり新陳代謝が低下する
4 肩や背中や腰のこりが頑固になる

第二に肺に悪い 
農地を借りているところでは半世紀にわたって農薬が散布されて
いると考えるべきだ。
つまり、土に農薬が残留している場合が多い。
たとえば、
最近まで根菜類が植えられていた農地は、根菜に穴をあける害虫を
駆除するため、農薬(粒剤)が埋められているかも。
 あなたがしゃがんで土をほじくったり、草引きした拍子に残留農薬
  を吸い込む可能性を考えよう。
対策
1 土をほじくり回すのはなるべく避ける
2 しゃがんで仕事するときはマスクをする
3 農薬を無毒化するEM強化活性液の散布をする

第三に皮膚に悪い 
畑に入りびたりしていると、紫外線を過剰におびてしまう。
 紫外線は、日焼け、シミ、皮膚がんの原因となるので、畑での滞留時
間はなるべく短くする。
対策
 1 日差しが弱い早朝の短時間にしておく
 2 UVクリーム(薄く4層5層)を塗る
 3 帽子、首巻き、長袖、手袋する

 

 
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健康が良くなる畑しごと
2014 / 01 / 23 ( Thu )
こうすれば、

畑仕事で健康になる


1 農薬は一切使わない
   農薬を吸い込むと肝臓がやられる。
2 EMをジャンジャン使う
   野菜が健康に育つ
   農薬で汚染された土がきれいになる。
3 いつまでも畑に滞留しない
   畑に長くいるほど野菜を”いじくりまわす”ことになる
   子供だって過保護・親の干渉しすぎは成長を阻害する
   植物だって同じです。
   

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