EMぼかしのつくり方
2011 / 10 / 13 ( Thu ) EMぼかしのつくり方
EMぼかし1 1 もみがらに米のとぎ汁EM発酵液を浸す 2 良く浸透させて、同量の米ぬかとEMセラミックスパウダー少々、自然塩少々とを加え、混ぜる。 3 握るとバラける程度の水分調整になるまで、米ぬかを増量して追加、加減する。 4 厚手のポリ袋の入れる。 5 中に新聞紙1頁を入れて、空気を抜いて密封する(新聞紙は発酵の過程ででる湿気を含くませたり、乾 燥したときの湿気の放出“障子紙などと同じ役割” 6 ポリ袋を発泡スティロールの箱に入れて蓋はガムテープで巻き虫等の侵入を防ぐ。 7 1か月ほど日陰で熟成させる。酸っぱい発酵臭が出れば出来上がり、途中何回か開けてかき回せると良い。温度が上がると押し付けて空気を抜くと下がる(低温発酵が大切です) 8 天日で干してカラカラにする。 (黒いアブが寄ってきて卵を生ませないように監視する。ウジのような幼虫がわいてしまう。) 9 手のひらからサラっと落ちると完成。 10 密封して保管する。 EMぼかし2 1 もみがらに米のとぎ汁EM発酵液を浸す 2 良く浸透させて、同量の米ぬか、同量の菜種油かす、同量の骨粉とEMセラミックスパウダー少々、自 然塩少々とを加え、混ぜる。 3 以下は同じ リンク もみ殻を確保しましょう |
EMぼかしの熟成
2013 / 11 / 22 ( Fri ) EMぼかしづくりの好気です
晩秋はEMぼかしのづくりに最適 小春日和がいいですね 握ってばらける硬さにしたぼかし原料を 厚手のポロ袋に詰めます 空気を抜いて 密封します ハッポーの箱に入れて *断熱 ガムテープで 密封します 約ひと月で 様子見します 甘酸っぱい香りだと 順調です かたまりがあれば ほぐして 密封します 3月まで 熟成します |
EMぼかしのつくり方(早春)
2014 / 03 / 04 ( Tue ) いやなハエやブヨが出ない今が
ぼかしづくりの好季 EMぼかしⅠ 材 料 米ぬか、モミガラ、EMセラミックスパウダー、 自然塩、EM強化発酵液 配合割合 米ぬか1 モミガラ1、EMセラミックスパウダー ・自然塩・少々 順 序 1 モミガラにEM強化発酵液原液を十分に浸す 小さい文字2 米ぬかを加える 3 にぎるとばらける程度の水分量に調節する 4 EMセラミックスパウダー・自然塩をふりかける 5 粒のないように良くもんで 6 粒ができるのは水分が多いので米ぬかを加える 7 手に引っ付かないのは水分が少ないので活性液を加える 8 良く混ざると 9 すきまがないようにプラ袋に詰める 10 密封すると 11 発泡の空き箱などに入れてテープで密封する 11 ひと月ほどそのまま寝かせる ひと月後 1 甘酸っぱい香りがしていれば出来上がり 2 カビ(白や青や赤の)が固まっていいればほぐす そのままでも使えるが 3 保存のために天日で乾燥させる 4 ハエなど寄らないように監視する 5 再び密封保管する EMぼかしⅡ EMぼかしⅠに菜種油カス、骨粉(魚粉)を各1加える |
トマトの限界突破へ
2015 / 07 / 23 ( Thu ) ![]() このトマトが毎日採れている。 只今、9段、10段目が目前です。 ![]() 昨年は8段留めだったが、今年は10段留めが目標。、 5、8個実をつけるが一房4~5個留めがロスが少ない。 2本立て栽培だから、2枝×4個×10個で1本当たり合計80個 10本で800個は取れる。 ![]() 7月21日兄の畑で |
EMぼかしのつくり方
2023 / 03 / 15 ( Wed ) EMぼかしのつくり方
EMぼかし1 1 もみがらに米のとぎ汁EM発酵液を浸(含ませる)します 2 水分を含んだモミガラと同量の米ぬかを加え、EMセラミックスパウダー少々、自然塩少々とをふりかけます 3 米ぬかを加えて行き握ると少しバラける程度の硬さにします 4 ポリ袋に入れます 5 新聞紙1頁分を入れて、空気を抜いて密封します (新聞紙は湿気を含くませたり、乾燥したときの調整になります) 6 ポリ袋は発泡などの箱に入れててテープで巻き虫等の侵入を防ぎます 7 1か月ほど日陰で熟成させます。 時々開けてかき回します 8 酸っぱい発酵臭が出れば出来上がりです 9 天日乾燥すれば完成です (ネットをかけて虫が産卵するのを防ぎます) EMぼかし2 1 もみがらに米のとぎ汁EM発酵液を浸します 2 良く浸透させて、同量の米ぬか、同量の菜種油かす、同量の骨粉と EMセラミックスパウダー少々、塩少々とを加えて混ぜます 3 以下は同じです 2011./10/13 |
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