EM強化活性液の造り方(春)
2014 / 02 / 28 ( Fri ) EM強化活性液の造り方(春)
春 気温が15度を上回ると 日当たりのよい戸外で発酵させるのが良い 春はやわらかい日差しで 夏は涼しい日陰で 秋はこぼれ日で 冬は小春日和の太陽で お風呂の残り湯 も適温です。 ペットボトルがふくらむと光の下に出して 熟成させます。 1 始めに水を容器の半分入れる 2 EM、糖みつなどを入れる 3 最後は水で満タンにする *原液どうしを混ぜないため 水とEM等の割合 EM-1 100分の1(最初は100分の1.5の方が良い) EM-2 200分の1 EM-3 200分の1 とうみつ 100分の1,5 2リットルのペットボトルで造るときは EM-1 20cc(30ccにしょう) EM-2 10cc EM-3 10cc 糖みつ 30cc 自然塩 スプーン1 EMパウダー スプーンの柄1 15リットルの灯油缶では EM-1 150cc EM-2 75cc EM-3 75cc 糖みつ 225cc 自然塩 スプーン7杯 EMパウダー スプーンの1 日の当る軒下などに置く 泡が出ると栓をゆるめてガス抜きする。 ガスが出ると出来上がり、早めに使う なぜ、EM-2、EM-3を使うの? EM-1だけより 断然よいものができます。 散布のときも、 ジョウロにEM-2、EM-3を キャップ1から2杯落とすとよい。 EM-2、EM-3を使って差をつけよう |
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