トマトとナスをおいしくたくさん採れる技術
2013 / 04 / 05 ( Fri ) 桜の次は八十八夜。畑もいそがしくなります。
とっておきの栽培技術のおはなしです。といって先進農家がされていることですがその知恵を拝借することに致しましょう。 もちろん無農薬でおいしく作れるのはEM使用。EMがすぐ使えるよう、会場でEM活性液を作ります。 参加される方は、2リットルのペットボトルを持参してくださいね。 テーマ トマトとナスをおいしくたくさん採れる技術 とき 4月10日(水) 9時50分~11時30分 ところ 交野市立ゆうゆうセンター 3階学びの部屋(3) ポイント 1 味で勝負の野菜をつくる 2 味を求めるなら肥料は少ないほうが良い 3 無農薬無肥料野菜は最高なのだが、少し肥料を与える。 肥料、EM活性液、EMぼかしⅠ、EMぼかしⅡ 栽培 水を嫌うトマト 水を欲しがるナス トマトの畝(うね)とナスの畝は正反対 トマトは無肥料減水。時には塩を加えるとおいしい。 ナスは、水っぽいのがおいしい。 トマトの植え方枝の伸ばし方、支柱の立て方 ナスの植え方枝の伸ばし方、支柱の立て方 ねらい トマトは1房7個7段 ナスは11月上旬まで1木 80個以上 当日、EM活性液をつくります。 これでよい野菜をつくります。 空のペットボトル(2リットル)2個持参してください。 自宅で培養していただきます。 EMぼかしは、別に”作り方使い方教室”を計画しています。 参加費 お一人500円 主催 じねんの会EMの学校係 申し込みはEメール faaen500@dsk.zaq.ne.jpまで |
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